【ワインクイズ】Q27:シャンパンコルクがふくらむのは

【ワインクイズ】Q27:シャンパンコルクがふくらむのは

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Quiz27

シャンパンのコルクを抜いてしばらくすると、コルクの軸の部分がふくらみました。さて、それが意味することは何だと考えられるでしょう?

A:新しいシャンパンである
B:ガス圧が強いシャンパンである
C:酸味が強いシャンパンである
D:糖分がほとんどないシャンパンである

Answer:

A:新しいシャンパンである

まず、この軸の部分が膨らむことを、ワイン用語では「傘が開く」と言います。そして、ワインにおいて「新しい」ことは「若い」と呼ばれます。

コルクは、ボトルの中に空気が入り込まないよう打たれているため、無理やり押し込まれている状態とも言えます。打ち立てのコルクは、1日も経てばほぼ寸胴にまで戻り、さらに新しいと、開けようとしてもそもそもコルクが回らないこともあります。
これを開けるのがまた一苦労。ソムリエ・ナイフをねじ込んで(無理やり)引き抜くため、素人ではかなり怖い思いをすることになります。一方プロは、ボトルのネックにナプキンを被せ、そこにソムリエ・ナイフを突き刺し、コルクがガス圧で飛び出さないよう開けられるのだそうです。まさにプロの技ですね。

では、古いシャンパンのコルクはどうなっているのでしょうか。若いそれとは逆で、色が茶色くなり、痩せているのが特徴です。そんな時を重ねた古いシャンパンには、まるでシェリー酒のような香りがつき、泡も一筋二筋程度しかたちません。これは古酒でしか味わえない贅沢ですが、価格もきちんと跳ね上がりますのでご注意を。

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