CHARDONNAY-シャルドネとは-

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CHARDONNAY

-シャルドネ-

シャルドネはどこから来たのか-原産地-

シャルドネは、ヨーロッパ中世の時代から品質にこだわり、ワイン用ぶどうを栽培してきたフランスのブルゴーニュが原産です。遺伝子研究によると、シャルドネは、ピノ・ノワールとグーエ・ブランの交配によるものです。
ブルゴーニュの白はそのころからシャルドネの基本となるスタイルであり、世界中の造り手たちの手本となっています。
また現在では、世界中でつくられるメジャーな品種であり、アメリカのカリフォルニアやチリ、オーストラリア等様々な地域で栽培されています。
暖かい地域では、よく熟成し、果実味が豊かでリッチなワインとなり、はちみつや洋梨などのニュアンスも見つかります。

よくある香り/ニュアンス

◎果実◎

レモン ライム アップル 洋梨

◎花◎

     
菩提樹  アカシア  スイカズラ  レモンバーム  ハチミツ

◎その他◎

 
バター  ヘーゼルナッツ  アーモンド  ブリオッシュ  バニラ トースト
http://winefolly.com/


特徴・スタイル

地域、テロワール、つくり手により、味・香りが大きく変化する品種です。フローラルなものもあれば、フルーティなものもあります。
ブルゴーニュ北部のシャブリ村では、ミネラル感豊かな、キリッとした印象になるけれど、カリフォルニアではバターのようになめらかで肉感的な味わいになるなど、特徴を全てを受け入れ、反映させる慣用的な品種のため、香りの特徴が一義的にはなかなか掴みにくい品種です。
これはシャルドネ自体は非常に香味が淡いためであり、新樽での醗酵により、アロマを強化するという手法がとられることが多いのもあります。オークの香りがうまくなじむためには、ぶどうが熟している必要があり、暖かい地位のワインに用いたときに、最もオーク香が反映されます。また、トーストパンやブリオッシュのニュアンスを強めるために、樽熟成されることも多いです。
あえて特徴をあげると一般的にレモン、アカシア、バターの香りと系統づけられる品種です。

評価

シャルドネほど白ワインで最も人気のある品種は世界中を探しても見つかりません。この人気は白ワインの頂点に君臨するトップスター級です。
世界一の偉大な辛口白ワインを生む品種であり、そのようなワインは価格もトップクラスになります。一方、大量消費用、日常消費用のワインもよく造られており、様々なスタイルのワインが造られています。ブルゴーニュ原産ということもあり、シャンパーニュにもよく使用されている。

適応する気候

暑い気候と冷涼な気候、どんな気候にも適応し、しかも多彩な表情を見せます。そこが人気の理由なのです。
冷涼な土地ではミネラル感豊かな、すっきりドライな仕上がりになり、暑い土地では、熟れた果実の香りをまとった、コクのあるワインになります。

栽培地

全栽培地面積

0ヘクタール

フランス:ブルゴーニュ地方、シャンパーニュ地方、ジュラ地方、ラングドック地方、プロヴァンス地方
その他の国:北アメリカ(カリフォルニア州)、カナダ、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、中国、オーストラリア

◆トップクラスの産地

フランス:ブルゴーニュ
●冷涼な産地や並クラスのアペラシオンの代表的なワイン
ブルゴーニュ・ブラン、マコン・ヴィラージュ、シャブリ、サン・ヴェラン、ヴィレ・クレッセ

●温暖なトップクラスのアペラシオンの代表的なワイン
ムルソー、ピュリニー・モンラッシュ、ピイィ・フュイッセ、シャサーニュ・モンラッシュ

アメリカ:
カリフォルニア:ソノマ、サンタ・バーバラ、モントレー
その他の州:ワシントン、オレゴン、ニューヨーク

オーストラリア:
南オーストラリア:アデレード、パドッサウェイ
他の州:ヴィクトリア、ニュー・サウス・ウェールズ、西オーストラリア

チリ:カサブランカ・ヴァレー、マイポ・ヴァレー、アコンカグア・ヴァレー

南アフリカ:コースタル・リージョン、ステレンボッシュ、ケイプ・サウス・コースと

ニュージランド:ホークス・ベイ、ギズボーン、マールボロー

カナダ:ナイアガラ・ペニンシュラ、オカナガン・ヴァレー

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