French WineMap-フランス ワインマップ-

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French WineMap

-フランス・ワインマップ-

フランスのワイン生産地を知ろう

from WineFolly

フランスワインの特徴

みなさん、ワインと聞いてイメージするのはまずはフランスではないでしょうか。ワイン=フランスのイメージです!
現在、フランスは生産量ではイタリアと競い合っており、イタリアに次ぐ2位、栽培面積ではスペインに次ぐ2位という、世界でも有数のワインの生産地です。そのクオリティ・質の高さは世界でも常にトップ最高品質であり、その水準・座は揺るぎないものといえます。
また、ワインづくりの歴史も古く、紀元前までさかのぼります。

フランス全域にワインの産地をもつワイン王国

フランスでは、ほぼ国内全域に渡って多かれ少なかれワインが生産されています。
国の面積はおよそ55万平方キロメートルあり、ワイン生産地面積は約836,000haです。沿岸部、河川流域や山岳地帯も含めて、ワインの生産地は全土にそれぞれの地域に合わせて存在しています。

フランス全体は概ねその気候によって3つの地域に分けられます。

◆フランス北部
・冷涼な気候
・酸味が非常に強い
・柑橘系の果実味とミネラルのアロマ

◆フランス中央部
・温暖な気候
・穏やかな酸味
・土系と柑橘系の果実味のアロマ

◆フランス地中海沿岸部
・温暖な気候
・中程度の酸味
・熟した果実と土系のアロマ

実際にはさらに細かく自然環境・気候や土壌、歴史により地域毎の特徴は分かれ、それぞれの生産地の特徴に合わせて、適したブドウ品種を育て、それをもとに性格の異なる多種多様なワインが造られています。この多彩な個性のワインが、その質の高さと共に、フランスがワイン王国と言われる所以であり、世界中で愛飲される理由でもあります。

代表的で有名なフランスの産地といえば、ボルドーやブルゴーニュ、シャンパーニュであり、最もフランスを象徴するワイン産地といえるでしょう。ボルドーやブルゴーニュ地方は世界最高峰の高級ワインを生み出す産地として、また、シャンパーニュは世界のスパークリングワインの頂点に君臨する産地として知られています。この他には、アルザス、ロワール、ローヌ、ラングドック・ルーション等といった各地方・産地で素晴らしいワインが生み出されています。

またワインの種類も、赤ワイン・白ワイン・シャンパーニュ・ロゼなど、さまざまな種類が造られています。

 

厳格な法・制度にもとづく品質の高さと個性の維持

フランスワインの説明には必ず原産地呼称統制(AOC)という言葉が繰り返し出てきます。これは、アペラシオン・ドリジーヌ・コントローレ(Appellation d’Origine Controlee)・原産地呼称統制名称ワインの略で「O」の部分に場所の名称:県名、地域名や村の名前などが入ります

一例
・Appellation Bordeaux Controlee
・Appellation Romanée Conti Controlee
・Appellation Château Grillet Controlee

フランスのワインに適用される原産地呼称統制(AOC)とは、ワインに対して与えられる認証であり、製造過程及び最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証です。AOCによって産地が規定されているとともに、産地毎に栽培地域、葡萄品種、植付け密度、反収、最低糖度などに指定・制限があります。この条件にもとづいているかの確認、分析(テイスティングも含む)によってフランスの原産地呼称委員会によって品質の保証がされているといえます。

フランスではこの厳しい法律によってワインの品質管理が徹底しており、世界中の市場に出回っているフランスワインは、その基準を満たしたもののみです。結果、このAOCによって守られているフランスのワインは高い品質を誇り、ボルドー5大シャトー、ロマネ・コンティ、クリュッグ、モンラッシェといった最高峰のワインを生み出しています。これらワインは、フランスワインでしか味わうことのできない魅力的な銘柄となっており、フランスワインを名実ともに世界のワインの指標にしています。

また逆に、日常のテーブルワインや低価格帯のワインも必ずAOCによって統制されたものであり、価格と品質のバランスがとられており、食事や雰囲気に合わせて様々なワインを選ぶことが出来るその用途の幅広さはフランスワイン最大の魅力です。

フランス旅行に行こう!

フランス全生産地面積

0ヘクタール
From WIne Folly

フランスの代表的な産地とワイン

A:シャンパーニュ地方(Champagne)

ヨーロッパの王侯貴族に愛されたスパークリングの王様シャンパンを生み出す産地。

ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs):
ブラン・ド・ブラン(英語でWhite of Whites、日本語で白の中の白)は、シャルドネ100%で作られたシャンパンのことです。豊かなミネラル、リンゴ、レモン、白桃、蜂蜜等の香り、鮮明な酸味とクリーミーな泡が特徴です。

スパークリング・ブラン・ド・ノワール(Blanc de Noirs):
ブラン・ド・ノワール(英語でWhite of Blacks、日本語で黒の中の白)は、黒ブドウ種であるピノ・ノワールとピノ・ムニエのみを使って造られたシャンパーニュです。数が少なくあまり見かけません。チェリー、キノコ、レモン等の香りがします。

B:アルザス地方(Alsace)

ドイツと隣接するフランスとドイツの双方の文化が育んだ代表的な白ワイン産地。

リースリング(Riesling)
上品な香りと力強く、スモーキーな味わいで辛口のスタイルのリースリングが多いです。

ピノ・グリ(Pinot Gris)
アプリコット、ライム、蜂蜜の豊かな香りとコクのあるピノ・グリ。

ゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)
ドイツ語でスパイスを意味する品種であり、アルザスではバラ、ライチ、香水等の香りの強いワインとなります。リースリングと同じく辛口が多く、出荷後1年〜2年で最高の状態になります。

クレマン・ダルザス(Crément d’Alsace):
クレマン・ダルザスは主にピノ・ブランで作られ、ピノ・グリやピノ・ノワール、シャルドネなども使われます。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵方式で作られます。柔らかで繊細な味わい、クリーミーな泡、しっかりとしたフィネスが特徴です。

C:ブルゴーニュ地方(Bourgogne)

ボルドー(Bordeaux)とともに、常にワインの世界に君臨する2つの銘醸地。ボルドーに比べると生産量の面では半分にも満たない産地ですが、つくられるワインの名声では一歩も引けをとりません。

ピノ・ノワール(Pinot Noir)
ピノ・ノワールはブルゴーニュが原産で発祥の地であり、ブルゴーニュの王様と呼ばれています。赤いベリー系の香り、クランベリー、ハイビスカス、ローズヒップ、ハーブ等の華やかな香りと繊細な口当たりをもち、高貴で気品のあるスタイルのワインを生み出しています。手軽に飲めるブルゴーニュ・ルージュから最高峰のロマネ・コンティまで、冷涼な気候を活かしてピノ・ノワールに最適な場所で、質の高いワインが造られています。

オークドシャルドネ(Oaked Chardonnay):
オークド=オーク材の樽を使用するシャルドネは酸味をやわらげ、スモークやキャラメル、バター等の最も豊かなスタイルのワインを生み出します。シャルドネはブルゴーニュのコート・ド・ボーヌの地域、マコンのシャルドネ村が由来でありブルゴーニュから偉大なシャルドネが多く生まれています。

アンオークドシャルドネ(Unoaked Chardonnay):
アンオークド=オーク材の樽を使わないシャルドネは通常柔らかでフルーティなワインに仕上がります。香り・味わいとしてはレモン、キュウリ、スターフルーツ、時にはパッションフルーツ等の特徴が見つかります。有名なシャブリは伝統的にこのアンオークのスタイルで、ピイィ・フュイッセとマコンの地域もこのスタイルの素晴らしいワインを生み出しています。

D:ボジョレー地方(Beaujolais)

ガメイ(Gamay)を用いた軽いタイプの赤ワイン産地。

ガメイ(Gamay):
世界中のガメイ種のうち60%がボジョレー地方で栽培されています。甘いラズベリーや野いちごのような味わいと梅、桜、紫、牡丹等の様々な花の魅惑的な香りを発揮します。この地域で作られるワインはボジョレーヌーボーが大半を占めますが、ボジョレー・ヴィラージュ、特に優れたボジョレーのクリュ・ボジョレー(Cru Beaujolais)もあります。

E:ロワール地方(Loire)

美しい田舎風景に美しい古城が点在し、「フランスの庭園」と愛称され、ひしめくブドウ畑が多彩なワインを生む地域。

ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)
ロワールの中でも上流の標高が高い気温の低い地域でよく造られています。レモン、タイム、ライムピール、ハニーデューメロン、および草のニュアンスが代表的な香りです。サンセール(Sancerre)、p・ふゅmえPouilly-Fumé、Touraine、Reuilly、Quincy、Cheverny(クラシック100%ソーヴィニヨン・ブラン)のラベルが付いています。

シュナン・ブラン(Chenin Blanc):
ロワール原産の品種であり代表するブドウ。このシュナン・ブランのワインは、辛口から甘口、スパークリング、貴腐ワインまで様々なものがあります。ロワールの中でも主にアンジュー・トゥーレーヌ地区、コトー・デュ・レイヨン地区、ヴーヴレー地区等で良く栽培されています。リンゴや花梨、熟成するとアカシアや蜂蜜が代表的な香りで、ロワールのものはミネラル感がある傾向にあります。

ミュスカデ(Muscadet):
ミュスカデは品種の名前であると同時にロワールの大西洋に注ぐ西海岸地域の地名でもあります。ハーブ、ライム、グリーンアップル、ナシ等のフレッシュで酸味のある味わいで、軽いのみ口です。魚介類と非常に相性が良く、海を想起させるニュアンスがあります。ミュスカデ・セーヴ・エ・メーヌはミュスカデの最も人気のあるワインの1つです。

カベルネ・フラン(Cabernet Franc):
この地域ではブルトン種と呼ばれる品種です。まろやかな口当たりで、コクのある赤ワインです。ヴェジタルな香り、未成熟では特にピーマンの香りが特徴的です。またスパイシーで素朴なスタイルも特徴です。シノン(Chinon)、ソミュール(Saumur)、ブルグイユ(Bourgueil)あたりが有名なワインです。

F:ローヌ地方(Rhone)

古代ローマ文化とブドウ栽培を伝えた交易路が造る多彩なワイン産地。

シラー(Syrah)
ローヌを代表する品種です。 特に北ローヌで多く造られており、黒オリーブ、プラム、および乾燥ハーブの香りが特徴的なワインです。サン・ジョセフ(St. Joseph)とクローズ・エルミタージュ(Crozes-Hermitage)が代表的地域です。

グルナッシュ・シラーのブレンド(Grenache-Syrah Blend:):
南ローヌは主にグルナッシュ、シラー、ムールヴェードルのブレンドによるワインが有名です。ワインは熟したラズベリー、プラム、ラベンダー、スモーキーなニュアンスが特徴です。ヴァンソーブル(Vinsobres)、ヴァケラス(Vacqueyras)、ジゴンダス(Gigondas)、ラストゥー(Rasteau)は、有名な産地です。。最も人気のあるワイナリーは、シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)の地域、周辺に集中しています。

マルサンヌブレンド(Marsanne Blend):
南コート・デュ・ローヌの面積の限られた地域ではは、マルサンヌとルーサンヌという土着品種で作られた白ワインが代表的なワインです。この白ワインは、レモン、ミツロウ、アプリコットの香りを持つ上品なワインです。

G:プロヴァンス地方(Provence)

ぶどうの栽培の歴史はフランス国内で一番古く、西暦紀元前から行われていた地域。輝く太陽、紺碧の海、気取らない人生を楽しむ風土が造るワインの産地。

ロゼ(Rosé):
プロヴァンスは、ロゼの生産が世界中で最も多い地域です。イチゴ、スイカ、セロリ、フェンネル等のニュアンス、上品なアロマと爽やかな味わいで、ミネラル感溢れます。プロヴァンスのコートダジュールが最高クオリティといわれています。ぜひチェックしてみてください。

ムール・ヴェードル(Mourvèdre):
南フランスの代表的品種で、しなやかでオイリーなワインを生みます。深みのある色合いを持ち、熟成に向いており、10〜20年間熟成できるものが多くあります。胡椒やジビエ、トリュフといった香り・味わいが代表的特徴です。

H:ラングドック・ルーション地方(Languedoc & Roussillon)

気候を活かし、フランスワイン生産量1位である年間4億ケースを生む生産地。近年は「フランスのニューワールド」と呼ばれる革新の風が感じられる地域とも。

グルナッシュブレンド(Grenache Blend):
ラングドック・ルーション地域はグルナッシュシラー、ムールヴェードル、カリニャン等の品種によるブレンド赤ワインが多く造られています。ラズベリー、甘草、様々なハーブ、特にオレガノ等の香り・味わいがします。コルビエール(Corbières)、サン・シニアン(Saint-Chinian)、フィトゥー(Fitou)、コリウール(Collioure)が代表的な産地、AOCであり、ラングドック・ルーションの素晴らしいワインを生む産地です。

リムー(Limoux):
リムー(Limoux)は世界最古のスパークリング・ワインの産地です。シャンパンよりも1世紀ほど早く生まれたこのリムーのスパークリング・ワインをもとにその他の地域にスパークリング・ワインが広がったといわれています。リムーのスパークリング・ワインはブランケット・ド・リムーとクレマン・ド・リムーはどちらも瓶内二次発酵で作られるワインです。シャルドネを中心に造られ、焼きリンゴ、ハチミツ漬けのグレープフルーツに、アプリコット等の味わいがあられます。クリーミーな泡と活き活きとした酸味の絶妙なバランスが特徴です。リムー・メトード・アンセストラルは瓶詰め時にリキュール添加を行わずに作られるワインです。

カリニャン(Carignan):
カリニャンはラングドック・ルーション地域で一般的には大量生産用として最も過小評価されている黒ブドウです。クランベリー、ラズベリー、甘草、および胡椒のニュアンスが代表的特徴です。テーブルワイン用に多く造られていますが、ルーションのバニュルスやリヴザルト等の評価の高い甘口ワインにも用いられています。

酒精強化ワイン/フォーティファイドワイン(Fortified Sweet Red Wine):
有名な甘口ワインです。ラズベリー、シナモン、カラメルの香りがするワインです。ものによっては100年以上も熟成できるものあります。バニュルス(Banyuls)とモーリィ(Maury)が非常に有名です。

I:南西地方(Southwest)

ボルドーよりも古い歴史を持ち、130以上の土着品種を持つ、個性的なワインを造る産地。近年品質向上目覚しい

マルベック(Malbec):
南西地方を代表する品種の1つが、カオール(Cahors)が起源であるマルベックです。南西地方はその地域の大きさにもかかわらず、生産量や知名度がそこまで高いものがなく、このマルベックもフランス外のアルゼンチンの方が圧倒的に有名になりました。しかし、その起源である南西地方のマルベックはミディアムボディで、色が濃く、チェリーやプラムの香り、柔らかいタンニンが特徴の素晴らしいワインです。その色から黒ワインと呼ばれています。

ユニ・ブラン、コロンバール、グロ・マンサン ブレンド(Ugni Blanc,Colombard, Gros Manseng blends):
南西地方、特にガスコーニュで良く造られるブレンドです。フレッシュで香り高い辛口の白ワインで、ユニ・ブラン(Ugni Blanc)とコロンバール(Colombard)のブドウを主体として造られています。ユニ・ブランのフローラルな香りとコロンバールのフルーティーさは、ジューシーではっきりとした香りと骨格を生み出します。ガスコーニュ・ブラン(Gascogne Blanc)が代表です。

タナ(Tannat):
このタナも南西地方の土着品種で、長熟の可能な赤ワインになる非常に強いタンニンを含む珍しい黒ブドウ品種。現在はウルグアイでもよく造られている。ブラックチェリーやアプリコット、甘草等が感じられる非常に色が濃く、アルコール度数も高いワインです。

J:ボルドー地方(Bordeaux)

フランスで、そして世界でもっとも有名なワイン産地のひとつです。

左岸の赤ワイン:
ボルドーの左岸は砂利が多く、水はけが良いため、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のものが多く、ブレンドでカベルネソーヴィニヨンメルローを使用した、大胆でタニックな赤ワインが造られます。ブラックカラント、カシス、ミント、タバコの香りなどがするパワーのあるワインが特徴で、骨格のはっきりした強健なワインが多いのです。サンテステフ(Saint-Estèphe)、サンジュリアン(Saint-Julien)、マルゴー(Margaux)等を含むメドックには5大シャトーを代表とし、他にも超有名ワインが数多く存在しています。

右岸の赤ワイン:
右岸は粘土質の土壌が支配する地域です。そのため、保湿性の高い粘土質を好むメルローが多く、他にはカベルネフランが多く、この2つの品種を中心に造られた柔らかく、ふくよかで、素直な赤ワインが多くみられます。ブラックチェリー、プラム、コーヒー等の香りが感じらるワインです。有名なシャトー・ペトリュスは世界最高のメルローと評される右岸ワインです。

ボルドーの白ワイン:
ボルドーブランと呼ばれる赤ワインにも負けない秀逸なボルドーの白ワインです。生産量は地域全体の10%程度にとどまる希少な存在ですが、個性が強く、和食とも相性の良い素晴らしいワインが多くあります。品種はソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを巧みに組み合わせたブレンドが基本です。酸は控えめでミネラルによる硬めの骨格やシャープな舌触りが魅力で、香りはピンクグレープフルーツ、メロン、レモン、蜂蜜等が感じられます。

ソーテルヌ(Sauternais):
非常に甘い貴腐ワインです。デザートまたはフォアグラとのペアリングに最適なワインで、超有名なシャトー・ディケムが代表的なワインです。10年以上の熟成は余裕で、「液体の宝石」と呼ばれるほど美しく、稀少ゆえに、世界三大貴腐ワインとして世界中から愛されています。

K:コルシカ島(Corse)

紀元前からワイン造りをしている島独自の品種が作られている産地です。

ニエルッチュ(Nielluccio):
別名サンジョヴェーゼ(同族)。パトリモニオの代表的な品種。石灰質の土に適しています。色は深いラズベリー・上品な深い赤色で、バラやスミレなどの香りと芳醇さがあります。ロゼでも素晴らしいワインが造られています。地元のブドウ土着品種であるシャッカレリュ(Sciaccarellu)とのブレンドしたワインも多く、スパイシーさと華やかさが感じられます。

ヴェルメンティーノ(Vermentino):
豊かでオイリーな質感とハーブた「メロンのような重厚なフルーティさのある味の白ワイン。この地域では特にソーヴィニヨン・ブランを彷彿とさせる、より青臭く、スモーキーな味わいがある辛口が多くあります。

L:サヴォワ・ジュラ地方(Jura & Savois)

スイスの国境に近いアルプス山麓の畑が育む特殊なワイン産地。「山のワイン」と呼ばれる魅力あるワイン

ヴァン・ジョーヌ(Vin Jaune):
ジュラ地方を代表するワインであるヴァン・ジョーヌ(Vin Jaune)は、この地方の特産です。ジョーヌ=黄色を意味しており、外見が黄色であることが特徴です。意図的に空気接触をさせ、特殊な酸化を経て造られるワインで、ナシ、くるみやナッツ、マンゴーのドライフルーツのような魅力的な味わいがします。シャトー・シャロン(Chateau Chalon)は、100%サヴァニャンという品種と使うヴァン・ジョーヌを代表するワインです。

ヴィン・デ・サヴォワ(Vin de Savoie):
サヴォワ地方はアルプス=山岳氷河地域であり、その特性が活きたワインがヴィン・デ・サヴォワです。ジャケール種100%で造られ、山岳氷河地域特有の岩や石などのミネラル感のある繊細な辛口ワインとなります。

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