【ワインクイズ】Q14:果実酒で一番生産量が多いのは?

【ワインクイズ】Q14:果実酒で一番生産量が多いのは?

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Quiz14

果実酒で一番生産量が多いのがワイン。なぜブドウで一番多くお酒を造るようになったのでしょう?

A:果物の中でブドウが一番甘いから
B:ブドウの栽培か簡単だから
C:キリスト教において重要だから

Answer:

A:果物の中でブドウが一番甘いから

「えっ、本当に?」そう思う人も多いのではないでしょうか。
そもそもお酒は、アルコール発酵の違いにより2つに大別することが出来ます。日本酒、ビール、焼酎などは、穀物のデンプンを糖に変えその糖分を発酵させて造られますが、これを「二段階方式」と言います。一方果実酒のように、果物の中にある糖分をアルコール発酵させる造り方を「一段階方式」と言います。
この、果物の中にある糖分を利用して造る果実酒において、ブドウが一番甘い、というわけです。

さらに、この地球上で人間が住む土地のほとんどで栽培可能というのもブドウの優れた点。加えて、宗教に結びついたことも、広い地域で生産される所以と言われています。
キリスト教の儀式でワインが欠かせないのは、かのキリストが「パンは私の肉であり、ワインは私の血である」と言ったと言われているためです。

余談ではありますが、日本で栽培されるブドウのほとんどは生食用。しかし、日本とトルコを除く世界の国々では、栽培されるブドウの大部分をワインにするため、日本のブドウ事情はやや特殊と言えます。

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