AOC法/原産地統制呼称制度

AOC法/原産地統制呼称制度

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AOC法/原産地統制呼称制度の意味/解説

(Appellation d’Origine Contrôlée、原産地統制名称)

1935年に制定されたフランスのワイン法。
その土地の個性に重きを置き、偽ワインや不正取引の防止と原産地の保護を目的とした法律で、政府機関のINAO(国立原産地品質研究所/協会)が監督しています。

上位より「AOC」「AOVDQS」「ヴァン・ド・ペイ」「ヴァン・ド・ターブル」の4つのカテゴリーに大別され、それぞれで、品種、収穫量、醸造法、熟成条件・・・等、様々な規定が決められています。

現在最上位のAOCワインは、地方から村まで約400の指定地域がアペラシオン(原産地)に認定されています。
これほど統制の取れたワイン法は他になく、他国のワイン法もこのフランスのAOC法にを規範とした制度を設けるようになっています。

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