アロマ/Aroma

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アロマ/Aromaの意味/解説

(Aroma)

ワインに感じられる香りの総称を意味します。
その中でも、ブドウが本来持っている果実系の香りは「第一アロマ」と呼ばれ、醸造過程で酵母や乳酸菌等により発生した香りは「第二アロマ」と呼ばれます。また、熟成によって生まれてきた香りは「ブーケ」と呼ばれます。同じくブーケと同じ意味をもつ言葉に、「第三のアロマ」という言葉を使うこともあります。これは瓶内で還元的な熟成の過程で生まれる香りで、最も知られているものには、トリュフ、チョコレート、モカ、 ココナッツ、お菓子の香り(ケーキ、ハチミツ、アーモンドペースト)、さらには動物的なニュアンス(毛皮、なめし皮、麝香)です。
しかし、アロマとは「ぶどうの(品種そのものの)香り」や「ワインの若さ」の意味合いが強く、「アロマが強い」という場合は、イコール「香りが強い」ではなくなるので注意が必要です。
似た言葉に、ブーケ、フレーヴァーなどがあります。

具体的には、次のようなアロマがあります。

・ソーヴィニヨン
ツゲや時には燻製の香りです。ミュスカでは野生の果実やとても特徴的なオレンジの香りです。
・カベルネ・ソーヴィニヨン
ピーマン、ピノ・ノワールは、キイチゴ、カシス、チェリーなどです。この第一アロマは一般的に、花、果実、野菜を想い起こさせます。品種固有のアロマとも言われます。第二アロマは、発酵のアロマとも呼ばれ、アルコール発酵とマロラクティック発酵中の酵母による産物です。バナナ、マニキュア、ドロップなど、さらには、ろうそく、蜜ろう、小麦、ブリオッシュ、フレッシュバター、生クリームなど。

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