オスピス・ド・ボーヌ/Hospices de Beaune

オスピス・ド・ボーヌ/Hospices de Beaune

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オスピス・ド・ボーヌ/Hospices de Beauneの意味/解説

(Hospices de Beaune)

1859年から始まった、ブルゴーニュでも最も古く伝統的な催しで、毎年11月の第3日曜日に行なわれるワイン競売会。
主にコート・ド・ボーヌのドメーヌからオスピス・ド・ボーヌ(慈善病院)へ寄進された畑のワインをオークションにかけ、毎年世界中のワイン愛好家や企業がボーヌの町にある“慈善施療院 Hôtel-Dieu” に集います。この院は、 1443年にブルゴーニュ公の大法官であったニコラ・ロランとその妻ギゴーヌ・ド・サランによって創設されたものです。
ここで集まったお金は、病院や老人、貧しい人々の世話、病院器具の近代化、老人ホームの設立等に当てられ、「世界最大のチャリティーセール」ともいわれています。
競り落とされたワイ ンは、それぞれの元で樽熟、瓶詰めされ、オリジナル・ラべルで出荷されるため、毎年瓶詰めにあたるネゴシアンが変わります。

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