ザ ハーミット ラム ソーヴィニヨンブラン

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ワイン名 
ザ ハーミット ラム ソーヴィニヨンブラン
Hermit Ram Sauvignon Blanc

ワイン詳細

ぶどう品種 :

%
ソーヴィニヨン・ブラン

アルコール度数 :

12.5%
やや低め

データ

ニュージーランド
地域 カンタベリー
生産者 ザ・ハーミット・ラム・ワインズ/The Hermit Ram Wines

クレイターリムで発生した火事を経て職を失ってしまったテオ・コールズ。
元々ニュージーランド国内で、その才能に目を付けていたワイナリーは数多くありました。
彼の地元クライストチャーチからほど近いカンタベリーにあるライム・ストーン・ヒルズ・ワイナリーもその一つ。
ワインメーカー就任を依頼すると同時に、彼らが所有する複数のオーガニックヴィンヤードへのアクセスと醸造設備を自由に使用する権限を与えたのです。

醸造 ライムストーンヒルズのソーヴィニヨンブランはオーセンティックスタイル。
彼らから依頼された仕事を黙々とこなしながら、テオ自身は長らく模索していた思想のソーヴィニヨンスタイルにピタリとはまるであろうポテンシャルの高い果実を目の当たりにして密かにエキサイトしていました。畑はワイパラにある複数の丘陵。
一部、茎を残したままホールバンチ プレス。ステンレスタンクで野生酵母醗酵。
タンクの上部は鍋蓋式に隙間を埋め、酸化促進による濃密な色調に支配されることを避けています。
スキンコンタクトは2週間。
清澄やフィルタレーションを経ていないのはボトルから見て即座にお解り頂けるでしょう。
ワイン紹介/味わい すっきりとした辛口
パイナップルやゴールデンピーチを連想させるアロマとねっとりとセクシーな舌触りと豊満なテクスチャーは既存のニュージーランド産ソーヴィニヨンとは一線を画す新世代のそれ。
テオが表現する次代のワインがまた一つ誕生しました。
今年ニュージーランドに集結した世界各国からのMW(マスターオブワイン)達がこぞって賞賛した、今最もホットなニュージーランドのアイコンとなりつつあります。

エピソード/紹介

インポーター資料より
2013年。クレイターリムでワイン作りを一任されていたテオ・コールズは突如としてワイナリーを去りました。
ワイナリーで発生した火事の責任を無理矢理に背負わされすっかり嫌気がさしてしまったのです.
(実際には彼に一切の過失はなく火事の原因は電気系のショートだと言われています)約150樽のワインが焼失(ボトル換算で40000本以上です)したショックはワイナリーに相当な爪痕を残し、ニュージーランドに於ける近年最高の醸造家に成り得る才能とも言われていたテオはゼロからのスタートを余儀なくされたのです。カンタベリー大学では化学、リンカーン大学では栽培学と醸造学を修めレオヴィル・ラスカーズ、クンツ・バ、サンコム、フランソワ・ヴィラール、シルヴィオ・ナルディ等で若き日を過ごしたテオはダニエル・シュスターのもとで人為的プロセスに一切頼らないあるがままの醸造に目覚めたと言います。

ワイナリー名は約10年前にテオがとある荒地に佇んでいた「年枯れた牡羊」に由来しています。
その得も言われぬ、力強くも儚く、野生に溢れながら知性も感じさせた雰囲気に魅せられ、いつの日かそんなワインを作りたいという想いを抱いてきたそうです。
ハーミット・ラムは彼がようやく辿り着いた自身のレーベル。
ニュージーランドでは殆ど目にすることがない石灰質土壌の畑から収穫されるブドウに拘り、卓越した品質のワインを作り始めています。
2015年、上陸するハーミットラムはニュージーランドワインの既成概念を破壊する新たな価値を齎してくれる事間違いありません。

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